アントシアニン
強い抗酸化作用と血流促進作用により、目の疲れを和らげ、老眼を含む加齢に伴う目の病気の予防・進行抑制が期待できます。ブルーベリー、ブドウ、レッドキャベツ、紫芋などに多く含まれています。

2025/10/20
2025/10/17
2025/10/14
2025/10/11
2025/10/10
一日に必要な野菜摂取量は350g以上といわれています。とはいっても、年齢や体の大きさによっても異なるため、いったいどれくらいの量が自分に必要なのか、ピンときませんよね。 そんな時におすすめなのが「手ばかり」という方法です。手ばかりとは、文字通り手を使って食材を計ること。あくまでも目安ですが、生野菜なら一日に自分の両手3杯分の量を食べるのが理想とされています。同じ野菜ばかりではなく、いろいろな種類の野菜を組み合わせることがポイントです。 組み合わせを考えるのが億劫な人は、赤・黄・緑・白・黒の5色を意識すれば、栄養をバランスよく摂取しやすいですよ。 赤い野菜は、トマト、ニンジン、唐辛子、赤パプリカ、ビーツなど。リコピン、β-カロテン、ビタミンC・E、カプサイシンなどが豊富な傾向にあります。高い抗酸化力があり、美容や健康に役立つものが多いです。 黄色い野菜は、黄パプリカ、カボチャ、トウモロコシ、オレンジトマトなど。β-カロテン、シスリコピン、ゼアキサンチン、ルテインなどが豊富な傾向にあります。高い高酸化力、免疫力アップ、アンチエイジング、目の健康などによいとされる栄養素です。 緑の野菜は、ピーマン、ほうれん草、レタス、ブロッコリーなど。β-カロテン、ビタミンC、葉酸、クロロフィル、ルテイン、ビタミンK、ミネラルが豊富な傾向にあります。強い抗酸化力と免疫力の強化、健康な血液と骨を作るために不可欠な栄養素の宝庫です。 白い野菜は、ダイコン、タマネギ、白菜、キャベツなど。硫化アリル、イソチオシアネート、ビタミンC、カリウム、食物繊維など、濃い緑色の野菜とは異なる種類の栄養素が豊富に含まれています。これらの栄養素は、血行促進や消化・代謝をサポートしてくれます。 食物繊維、ビタミンD、ビタミンB群が豊富。腸内環境の改善、免疫力向上、疲労回復、骨や歯の健康維持などに必要な栄養素が含まれています。 「うまうまもぐもぐ」の野菜セットは、プロの目利きで厳選した旬の野菜を詰め合わせています。13品目の野菜がそろっているので、献立の幅も広がり、食卓もいっそう華やかになりそうです。
野菜の種類は届いてからのお楽しみ!「産地直送の新鮮な野菜を食べたい」「買い物に行く時間がない」という方に、大変喜んでいただいています。
「手ばかり」と「色」で
野菜を上手に摂ろう!
「両手に3杯」が一日の必要量の目安
5色を意識してバランスよく
赤い野菜は
美容や健康をサポート
黄色い野菜でアンチエイジング!
緑の野菜は血液と骨を作るのに不可欠
白い野菜は消化・代謝をサポート
黒はキノコ類!
免疫力アップや疲労回復に
彩り豊かな旬の野菜がそろう
「野菜セット」がおすすめ!
2025/10/07
2025/03/25
2025/02/07
2025/02/07
2025/02/07



九州は温暖な気候を生かして、野菜や果物の生育が進むので初物として多くの商品が全国に先駆けて入荷が始まります。九州に根付いた「うまうまもぐもぐ」は九州から皆様にいち早い「旬」をお届けします。

創業以来70年以上、青果仲卸として真剣に商品と向き合ってきました。美味しいもの、良いもの、新鮮なものをしっかり吟味して皆様のご家庭にお送りします。

お客様のお声を大事にしたいと考えております。
是非お聞かせください。
九州産を中心にうまうまもぐもぐが厳選した自慢の逸品をご紹介します。
1月
いちご
みかん
キウイ
2月
いちご
みかん
みかん不知火
3月
みかんせとか
みかんたまたま
小玉西瓜
4月
みかん不知火
みかんせとか
肥後グリーンメロン
5月
小玉西瓜
肥後グリーンメロン
もも
りんご
6月
スイカ
小玉西瓜
マルセイユ
7月
もも
なし
ぶどう
プラム
8月
なし
ぶどう
もも
9月
なし
ぶどう
りんご
10月
柿
ぶどう
なし
11月
みかん
柿
りんご
12月
みかん
りんご
いちご